灯油をこぼさず給油したい人必見!トラスコ中山の給油用ポンプを使ってみた

冬になると避けて通れない灯油の給油作業。毎回そこまで重労働ではないものの、終わったあとに手につく灯油のにおいや、ちょっとした油断でこぼれてしまうあの感じが、地味にストレスでした。

これまではポンプを差し込み、手動で給油し、しっかり灯油を切ってから戻す…という一連の流れの中で、どうしても最後にポタッと垂れてしまうことが多く、床や手袋の処理に追われがち。

そんな小さな不満をまとめて解消してくれたのが、今回紹介するトラスコ中山(TRUSCO)の給油用ポンプです。使ってみると、給油そのものより「後始末」が圧倒的に楽になりました。

目次

トラスコ中山(TRUSCO)給油用ポンプの基本情報と特徴

トラスコ中山(TRUSCO)の給油用ポンプは、JIS規格の灯油缶に対応した手動式ポンプ。一般的な外径50mmの灯油タンクはもちろん、我が家のような65mmの給油タンクにも使用できるよう、デフォルトで65mm用のアダプターが付属していました。
業務用工具などを多々扱うメーカーらしく、構造はシンプルながら実用性重視。灯油をこぼさず、安全に給油したい人向けのアイテムですね。

使い方は至ってシンプル。
本体上部のポンプを何度か押し、内部に空気を貯めてから、ガンノズルについているレバーを握るだけ。ガソリンスタンドのような感覚で給油ができ、とてもラクに給油ができます。
またガンノズル専用ホルダーも付属されているので、給油後の収納にも困りません。

本体上部のこの部分をプッシュすると中に空気が溜まる

灯油をこぼさず給油できる安心感

給油中はもちろん、給油後にポンプを抜く際も灯油が垂れにくく、床や缶の周りが汚れにくいのが最大の魅力。毎回タオルで拭くなど神経を使っていた「最後のひと手間」が無くなり、かなり楽になりました。
電動に比べるとポンプを押す手間はありますが、昔からある赤いサイフォンポンプに比べると各段にやりやすく、手も疲れません。

まるでガソリンスタンドのようなガンノズル。レバーを引いている間だけ給油されるシステム

手に灯油がつかないので、においが残らない

給油作業で一番嫌だったのが手につく灯油のにおい。このポンプはガンノズルの先端さえ注意すれば灯油が手につかないので、作業後も手がほとんどにおいません。仕事や家事の合間に気軽に給油できるようになったので、冷え込む朝に震えながら給油するという悪しき習慣も払拭できました!

レバー先端には安全ロックがあるので、間違ってレバーを引いてしまって灯油がこぼれた!って状態を防げる

使用後に空気を抜けるボタン付き

電動タイプはこのチューブ内の灯油残りが多く、ノズルホルダーの中に灯油が溜まってしまうのがストレスでしたが、今回のポンプ本体には、チューブ内の空気を抜くためのボタンがあります。これを押すことで中に残った灯油をしっかり排出、チューブ内に灯油がほぼ残らないので、収納時に垂れる心配がありませんでした。

シューっという音とともに空気圧が抜け、チューブ内の灯油も空にできる

これまでは、「ふたを開ける → ポンプを入れる → 手動で給油 → 灯油を切る → しまう → ふたを閉める」という流れの中で、どうしても“灯油を切る工程”がうまくいかず、最後にこぼしてしまうことが多々ありました……(涙)。
TRUSCOの給油用ポンプに替えてからは、給油後に空気抜きボタンを押すだけでチューブ内の灯油がほぼ抜け、ポンプを引き抜いても垂れない。
作業自体は同じでも、後始末のストレスがなくなったことで、給油に対する心理的ハードルがかなり下がりました。

トラスコ中山給油用ポンプはこんな人におすすめ

こんな感じで、「とにかく手を汚さすに給油したい!」という方におすすめです。

トラスコ中山の給油用ポンプは、給油そのものを楽にするというより、「給油後のストレスを減らす」ことに特化したアイテムって感じかな?
電動タイプのような手軽さはないけれど、その分灯油が垂れない・においが残らないという安心感がある!!
灯油作業を少しでも快適にしたい私にとっては、ぴったりのアイテムでした👍

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