テレビや照明など、SwitchBotシリーズで少しずつ家のスマート化を進めていた我が家。そんな中で気になったのが、「物理的にスイッチを押してくれるボタンがある」というSwitchBot スマートスイッチでした。
もともとの導入目的は、子どもの習い事後に帰宅してすぐお風呂に入れるようにすること。外出先から自動お湯はりのボタンを押せたら楽だろうな、という軽い気持ちで試してみたのがきっかけです。
結果として、想像以上に生活がスムーズになり、「もっと早く使えばよかった」と思ったので、簡単にまとめてみました!
SwitchBot(スイッチボット)スマートスイッチの基本情報と特徴
SwitchBot スマートスイッチは、物理ボタンを“押す動作”を自動で行うスマートデバイス。
CR2型リチウム電池で稼働するので、電源工事は不要。付属の両面テープでスイッチ横に貼り付けるだけで使用することができます。
使い方もとってもシンプルで、アプリでスイッチを押すと本体のモーターが作動し、内蔵レバーが起き上がって対象のボタンを押してくれるという、わりとアナログな仕組みです。

ちなみに色は白と黒の2色があったのですが、インダストリアルな家づくりがモットーの我が家では問答無用で黒を選択しました。
…が、そもそも給湯器のリモコンが白っぽいから、逆にめだっちゃって(笑)
ここは普通に白を選んだほうが存在感は少なめになると思います!
物理ボタンがある家電をスマート化できる
最大の魅力は、もともとスマート家電でなくても使える点。電気や照明はもちろん、我が家では浴室の「自動お湯はり」ボタンに使用しています。物理ボタンさえあれば対応できる汎用性はかなり高め。公式サイトでは加湿器やサーキュレーターのほか、PCやコーヒーメーカーなどに設置している写真もありました(笑)。
※タッチパネル式の操作スイッチには対応しないため、その点だけ注意が必要です。
設置が簡単で、1年使っても剥がれない
先述のとおり、取り付けは付属の両面テープで貼るだけ。我が家では設置から約1年経ちますが、落ちる気配はまったくありません。

ネットさえつながっていればどこでもスイッチが押せる
ちなみにこの遠隔操作、はじめはめっちゃ疑ってまして…(笑)。
リモコンのように距離が遠すぎるとダメなんじゃないか、とか思っていたんですが、このスイッチはネット環境さえあればどんなに離れた場所でもアプリを通してスイッチを押すことができます。
お湯はりメインで使っているので、せいぜい自宅からクルマで30分ぐらいの距離でしか使ったことはありませんが、例えばお留守番しているペットの給餌システムや、外出時の防犯対策としてリビングの電気をつけたいという活用方法もありかと思います。

以前は、習い事から帰宅してからお風呂を沸かす流れだったため、どうしても待ち時間が発生していました。
SwitchBotを導入してからは、帰宅時間に合わせて外出先からお湯はりボタンを操作。帰ってすぐに温かいお風呂に入れるようになり、夕方以降のバタバタがかなり軽減されました。
もちろん注意点もあり、事前に浴槽を洗って栓を閉めておかないと大変なことになります(笑)。ただ、その準備さえしておけば、毎日のルーティンが驚くほどスムーズになります。家事の「待ち時間」が減ったのは大きな変化でした。
SwitchBot(スイッチボット)スマートスイッチはこんな人におすすめ
- 既存の家電を手軽にスマート化したい人
- 物理ボタン操作の家電を遠隔操作したい人
- 帰宅後すぐに温かいお風呂に入りたい人
- ソファから立ち上がらずにアレコレボタンを押したい人
- 電気工事や配線なしでスマートホームを始めたい人
SwitchBot スマートスイッチは、派手なガジェットというより「生活の地味な困りごとを解決してくれる存在」でした。
習い事はやめてしまいましたが、今でも遅くなりそうなお出かけの際はよく活用していますし、遠隔で押せる便利さは一度使うと手放せません。今ある家電を活かしながらスマート化したい人に、かなりおすすめできるアイテムです。


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