木目・コンクリ柄で迷ったらコレ!おしゃれなクッションフロアおすすめ4選

うみねこ

クッションフロアを探し始めると、とにかく種類が多い!

同じ木目柄でも明るさや木目の入り方が少しずつ違いますし、コンクリートやモルタル、大理石などの石目柄もかなり種類があります。

サンプルを見れば見るほど、「結局どれを選んだらいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

私自身、自宅のセルフリノベだけでなく収益物件のDIYでもクッションフロアを使ってきましたが、床選びで意識しているのは「単体でかわいいか」だけではありません。

家具を置いたときに馴染むか、部屋が暗くなりすぎないか、飽きにくいか、そして実際に生活したときに汚れが目立ちすぎないか。

今回は、そんな視点から「木目ならまずこの2つ」「コンクリ・石目柄ならこの2つ」と思う、おすすめのクッションフロアを4つに絞って紹介します。

たくさんの商品を比較するのが大変な方は、まずこの4つから好みに近いものを探してみてください。

目次

迷ったらこの4つ!おすすめクッションフロア早見表

商品おすすめのテイストこんな人におすすめ
シンコール E-1012北欧・ホテルライク・ナチュラル明るく万人受けする床にしたい
シンコール E-1007ヴィンテージ・インダストリアル木目に少し存在感がほしい
サンゲツ HM-12005コンクリ・モルタル・インダストリアル無機質でおしゃれな印象にしたい
東リ CF-9656大理石・ホテルライク・サロン系明るさと高級感を出したい

ざっくり分けるなら、失敗しにくさ・合わせやすさならE-1012、ヴィンテージ感ならE-1007、無機質なコンクリ感ならHM-12005、明るく高級感を出すならCF-9656という選び方がおすすめです。

木目柄のクッションフロアならこの2つがおすすめ

木目柄はクッションフロアの中でも定番ですが、その分とにかく種類が豊富。

私は「床だけが悪目立ちしないこと」をかなり重視しています。

迷ったらコレ!シンコール E-1012|明るく万人受けしやすい木目

「木目にしたいけれど、どれを選べばいいのか本当に分からない」という方に、まず候補にしてほしいのがシンコール E-1012です。

ホワイト系の明るい木目で、床の主張が強すぎないのが大きな魅力。

北欧系のナチュラルなインテリアはもちろん、白やベージュを基調にしたホテルライクな空間にも合わせやすいと思います。

自宅はもう少しヴィンテージ・インダストリアル寄りなので別の柄も使っていますが、収益物件ではE-1012のような明るい木目を選ぶことが多いです。

賃貸物件の場合、自分の好みに振り切るというより、できるだけ多くの人が「この床はちょっと苦手」と感じにくいことも大切。

E-1012は家具の色を限定しにくく、白・ナチュラルウッド・グレー・黒など幅広いカラーと合わせやすいので、そういう意味でも使いやすい床だと感じています。

「とにかく失敗しにくい木目がいい」なら、4商品の中ではこれが私の第一候補です。

シンコール E-1007|ヴィンテージ感を出したいならコレ

インダストリアルな家具との相性も良きです!

もう少し木目に存在感がほしい方におすすめなのが、シンコール E-1007です。

E-1012よりヴィンテージ感がありつつ、床全体が暗くなりすぎないところが気に入っています。

黒いアイアン家具や古材風の家具などとも合わせやすく、インダストリアル系のインテリアとの相性はかなりいいです。

一方で、いかにも無骨な男前インテリア専用という感じでもありません。

木やファブリックを組み合わせれば北欧ヴィンテージっぽくも使えるので、ナチュラルだけでは少し物足りないけれど、奇抜な床にはしたくないという方にもおすすめ。

床を変えるだけで部屋にほどよく雰囲気が出るので、DIYで「ちょっと垢抜けた感じにしたい」ときにも使いやすい柄です。

コンクリ・石目柄ならこの2つがおすすめ

「木目以外の床にしたい」という方に人気なのが、コンクリートやモルタル、大理石などの石目柄。

木目とはかなり印象が変わるので、洗面所やトイレなどの小さな空間だけ雰囲気を変えたいときにも使いやすいです。

サンゲツ HM-12005|おしゃれなコンクリ・モルタル柄ならコレ

コンクリートっぽい床にしたいなら、私のお気に入りはサンゲツ HM-12005です。

わが家では洗面所に採用しています。

グレー系のモルタル柄ですが、単調な一色ではないので、実際に床へ敷いたときにのっぺりしにくいのが気に入っているポイント。

無機質な雰囲気がありながら、木との相性もかなりいいです。

木製家具や造作棚を合わせれば冷たくなりすぎず、黒い金物やアイアンを合わせればインダストリアルな印象に。

そして洗面所で実際に使って感じている意外なメリットが、髪の毛やちょっとした汚れが目立ちにくいこと。

もちろん掃除をしなくていいわけではありませんが、柄に濃淡があるので、生活感が出にくいと感じています。

洗面所やトイレなど、「おしゃれにしたいけど汚れも気になる」という場所にも使いやすいです。

東リ CF-9656|明るく高級感を出したいなら大理石柄

コンクリートの無機質な雰囲気よりも、明るく清潔感のある空間にしたい方なら、大理石柄もおすすめです。

候補にしたいのが、東リのCF-9656「ビアンコカララ」

白~明るいグレーを基調とした石目柄なので、床を明るく見せながら、大理石らしい高級感をプラスできます。

特に相性がよさそうなのが洗面所。

ホワイト系の洗面台やゴールド・シルバー系の金物と合わせれば、ホテルライクな雰囲気にも寄せやすいです。

また、個人的にはネイル・まつ毛・エステなどの小規模サロンにも使いやすい柄だと思います。

木目とは違う非日常感を出しながら、コンクリートほど無骨にはならないので、「清潔感+少し高級感」を出したい空間に取り入れやすいです。

自宅の洗面所のようにインダストリアルに寄せるならHM-12005、明るくきれいめに仕上げるならCF-9656、と考えると選びやすいと思います。

木目とコンクリ・石目柄、結局どれを選べばいい?

4つの中でも迷ったら、作りたい部屋のイメージから選ぶのが一番簡単です。

作りたい部屋おすすめ
北欧・ナチュラルE-1012
ホテルライクな木目E-1012
万人受けする賃貸E-1012
ヴィンテージE-1007
インダストリアルE-1007 / HM-12005
コンクリ・モルタル風HM-12005
洗面所・トイレHM-12005 / CF-9656
明るいホテルライクCF-9656
サロン系CF-9656

私なら、「絶対に失敗したくない」ならE-1012、「少し個性がほしい」ならE-1007、「木目以外でおしゃれにしたい」ならHM-12005、「明るく高級感を出したい」ならCF-9656と選びます。

クッションフロアはサンプルを見てから決めるのがおすすめ

クッションフロアをネットで選ぶときにおすすめしたいのが、可能であればサンプルを取り寄せて実物を見ることです。

スマホやパソコンの画面で見た色と、実物の色は完全に同じとは限りません。

さらに床は面積が大きいため、小さな商品画像で見たときと、実際に部屋全体へ敷いたときでも印象が変わります。

サンプルが届いたら、床に置いて見るだけでなく、

  • 昼間の自然光
  • 夜の照明
  • 手持ちの家具の横
  • 壁紙や建具の近く

など、実際に使う部屋で確認するのがおすすめです。

特に「白だと思ったら意外とグレーだった」「思ったより木目が強かった」といった違いは、床のような大きな面積になるとかなり目立ちます。

クッションフロアの貼り方も迷っている方へ

お気に入りの柄が決まったら、次に考えたいのが「どうやって床に固定するか」です。

クッションフロアは接着剤で貼る方法と、両面テープで貼る方法があります。

私はどちらの方法でもDIYしたことがありますが、持ち家なら接着剤、原状回復や手軽さを優先するなら両面テープも選択肢になると考えています。

両方で実際に施工した感想や、それぞれのメリット・デメリットはこちらの記事で詳しくまとめています。

まとめ|迷ったら部屋のテイストから4つに絞ろう

クッションフロアは選択肢が多いので、全部を比較し始めると本当に迷います。

そんなときは、まず「木目にするか、コンクリ・石目にするか」「明るくするか、少し存在感を出すか」を決めるだけでも、かなり選びやすくなります。

今回紹介した中で、私ならこんなふうに選びます。

  • E-1012:迷ったらこれ。明るく合わせやすい木目
  • E-1007:ヴィンテージ・インダストリアルな木目
  • HM-12005:無機質でおしゃれなコンクリ・モルタル柄
  • CF-9656:明るく高級感のある大理石柄

床は部屋の印象を大きく左右する場所ですが、クッションフロアなら比較的手軽にイメージを変えられるのが魅力。

「種類が多すぎて選べない!」という方は、まずこの4つから、自分の作りたい部屋に近いものをチェックしてみてください。

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